最強の町工場!

こんにちは!

代表の佐藤です。

先日、東京下町の小さな町工場でも日本を代表する
企業を題材にした本「俺が、つくる!」を読みました。

町工場と言えば大田区のイメージがありますが、こちらは
墨田区にある岡野工業という会社の代表の岡野さんを題材
しています。

岡野工業はあの刺しても痛くない注射針を開発して大変話題に
なった企業です。

穴の直径が60ミクロンの注射針ということで、1ミリが
1000ミクロン、1センチが10000ミクロンなので
どれほど細い注射針かがわかると思います。

これほど細い注射針を東京下町の町工場が開発して、大企業に
納めているなんてほんとすごい企業だなと思います。

けれど、華やかな表の舞台裏にはやっぱり苦労話がつきもので
こちらの製品を開発するまでには色々な苦難があったようです。

岡野工業は先代のお父さんの頃から金型を専業としていたみたい
ですが、岡野さんがどうしてもプレスをやりたいということで
昼は金型の仕事、夜は寝る間も惜しんでプレスの技術を磨いた
そうです。

さらに技術を磨くために機械も必要なため、ローンを組んで
設備投資。

売った方も最初は借金が払えるのか心配になったとのこと。

でも、岡野さんは夜通し働いて製品を作っては自分で車を
運転して配送して、また作っては配送して、いつしかスキルも
信頼も向上し、最終的には日本を代表する町工場になりました。

岡野さんは作るだけでなく、売り方も工夫されているのが
すごいなと感じました。

IT業界もそうですがこういったモノ作りの業界は職人気質の
人が多く、作るのは得意なのですが売るのが若干苦手という人が
多いです。

けれども岡野さんは自分でビジネスモデルを考えて、しかも
安売りしないで売っていくらしく、本当に職人の腕とマーケティングも
兼ね揃えた方なんだなと思いました。

だから、こうやってすごい製品を世の中に送り出して、日本を
代表するような町工場にすることが出来たんだと思います。

どうしても大企業が注目されてしまいますが、大企業の下には
こういった素晴らしい製品や部品を製作するたくさんの町工場が
あるんだな、町工場ってすごい!って改めて思い知りました。

今後もこういう町工場や中小企業、零細企業がどんどんすごい
製品を世の中に出して、クローズアップされる日本になって
ほしいと思います!

よし!自分も頑張ろう!!

今回も最後までご精読ありがとうございました!

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